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ついやってしまう「指ポキ」「首ポキ」




興味深い記事を見つけました。

指ポキ

kenshiro

 

http://www.lifehacker.jp/2015/01/150115cracking_fingers.html

指の関節など、ついついポキポキと鳴らしてしまいますよね。

首の関節も、ポキッと音を鳴らすと、なんだか疲れが取れるような気がして、ついつい鳴らしてしまいます。

これは、良いことなのか、悪いことなのか、専門家の意見が書かれていました。

気にしなくていいそうです

一般的に、関節を伸ばしたり動かしたりした時にボキッという音が出るのは、関節の中の骨液と呼ばれる液体の中に溶け込んでいるガスが原因です。このガスの大部分は、O2(酸素)とN(窒素)です。この、ガスをたっぷり含んだ液体は、関節を包むカプセル状の関節包の中にあります。わざと音を立てようとして指を曲げ伸ばしすると、その液体内の気泡がはじけ、あの音がするわけです。大きな音の場合もあれば、こもった音の場合もあります。たいていは、もう一度音が出るようになるまで、しばらく間を置かなければなりません。関節内に気泡が生じるまで時間がかかるからです。

要するに、関節の中に液状のものがあって、その中の泡が弾ける音があのポキポキ音なんですね。

この音がするのは、悪いことではないのでしょうか。

不吉な兆候である場合もある

関節にケガや外傷を負ってから、関節がきしんだり鳴ったりするようになって痛いという人は、関節炎の可能性があります。これは良くない状態です。関節炎は、関節の軟骨組織を保護している軟骨膜が、損傷を受けたり磨耗したりすると起こります。原因はケガや加齢だけでなく、リウマチ性関節炎といった炎症性疾患も考えられるでしょう。

痛みがないのであれば、心配の必要はないみたいです。

ただ、指にしても首にしても、故意に鳴らすことはおすすめしない、とも書いてあります。

すごい人体実験

とても面白い研究があります。専門家の間で、単一被験者試験(N-of-1 trial)と呼ばれる手法が使われています。Donald L. Unger氏という医師が、一生を通じて片手の指の関節だけをボキボキ鳴らし続けたら何が起きるのか、身をもって実験し、50年続けた結果を発表したのです。結論を言いましょう。ボキボキ鳴らした指の関節のほうが太くなったそうですが、それ以外は何の問題もなかったそうです(ちなみに、この研究は2009年にイグノーベル賞(医学賞)を受賞しています)。

すごいですね。自分の体で、50年もかけて人体実験をしています。それによって、なんの問題もなかったことを立証しています。

ただ、この実験結果から言えることは、「この人の場合はなんの問題もなかった」ということで、例えば私が指を鳴らし続けてなんの問題もないかどうかを保証するものではないですよね。

私も小さい頃から指や首をずっと鳴らし続けていました。いま、指や首を鳴らそうとしても、痛くて鳴りません。

鳴らし続けたことが原因なのか、他に原因があるのかわかりません。

50年も自分の体で人体実験を続けたこの方には、尊敬の念しかありません。しかし、たった一人の人体実験では、世の中の大多数の人に当てはまることかどうかは残念ながらデータが足りないと言わざるを得ません。

私は医者ではありませんが

私は医者ではありませんが、生徒や少年柔道のちびっ子から「鳴らさないほうがいいか」と聞かれたら、「鳴らさないほうがいいよ」と答えるでしょう。

指を鳴らし続け、その部分が太くなって、今その太いところが痛いのは事実なので。

知恵

Posted by Hirota