生徒へのアドバイスは自分に返ってくるんですね

金曜日は計測の日です。

先週は88.5kgでした。今週はどうでしょうか。

これまでの減量部物語の体重の推移はこちらへ

https://hiro365.tarohiro.com/genryo/

目標を見失ってます

11667371_928846530527157_8150818905695014659_n

最近、目標を見失っているんです。

何のために減量をしようとしているのか、分からなくなっちゃってます。

学生の頃なんかは、柔道の試合に出場するために、決められた体重をクリアしなければならない。そのために体重を落としてました。

減量とダイエット

あ、わたしの中で「減量」と「ダイエット」は明確に区別されてるんです。

減量は、「必要に迫られてやるもの」なんです。

「試合に出るため」とか「医者からの命令」とか、自分の意志と別のところからの力が働いてやるものを、わたしは「減量」と呼んでいます。

ダイエットは、もっとゆる~い感じ。

特に強制されているわけでもなく、何かが差し迫っているわけでもなく。

「体によさそうだから痩せてみよっかな」とか「最近ちょっと太り気味だから、ちょっと絞ってみよっかな」的な。

だから、ダイエットは自分でやめていいんです。減量はやめたら負けなんです。

だから、わたしは敢えて「ダイエット」という言葉を極力使わずにやってます。

目的は大切

で、目的の話に戻るんですけどね。

わたしの減量には目的がないんです。

「何キロまで痩せる」とか、「いつまでに痩せる」とか。

そもそも、何のために減量しようとしているのか、それもよく分かってないんです。

目標の無い努力って、かなりの苦痛ですよね。なんだか心が折れかかってます。

三者面談

話は変わりますが、わたしは高校の教員をしています。

一学期が終わり、夏休みに入るこの時期、学校の教員は生徒の保護者を学校に呼びつけて、三者面談をするんです。

現在、その三者面談の真っ最中。今日もたくさん保護者と生徒と話をしてきました。

保護者を交えて三者面談をする前に、わたしの所にやってきて作戦会議をしようとする生徒が結構いるんです。

生徒
先生、親を交えて話す前に、二者面談をしてください。

わたし
いいよ。どうしたの?

生徒
実はわたし、まだ進路の目標が定まっていないんです。将来何をしたいのかがよく分からなくて。だから、やらなきゃならないって分かってても、勉強に気持ちが向かないんです。

わたし
なるほどなぁ。

生徒
3年生のこの時期になって、進路希望が固まってないなんて、ダメですよね・・・。

わたし
そんなことないよ。そりゃ、進路の目標が明確に定まっている奴は、高いモチベーションで勉強に向かうことができる分、強いさ。でもね。進路の目標なんて、間に合わせで決めるものじゃない。焦ることないさ。

わたし
いつか目標が決まったときに、その目標に全く手が届かない状況と、軽くクリアできる程に実力がついている状況。どっちが幸せか考えたら分かるはず。そうなったときの自分の姿を想像したら、少しはモチベーションにならないかな?

生徒
そうですね!ありがとうございます!頑張ります!

的な。

あれ、なぜだろう。答えてるのがわたしなのに、質問者もわたしのような気がしてきて仕方ないんだけど。

計測結果

というわけで、計測です。体重計にライドオン!そしてルックアットデジタル!

89.1kg

痩せた自分の姿を想像して、それをモチベーションに頑張ります。はい。

減量部物語

Posted by Hirota