柔道部の保護者会Tシャツの背中に人名がプリントされている件




少年柔道の指導員

わたしは少年柔道の指導員をしています。

仕事の都合で、練習開始の時間に間に合わないことがあるんです。

先日も、わたしが道場に着いたときにはすでに練習が始まっていました。

ママさんたちの会話

子どもたちの練習を見守っている保護者のみなさんがいらっしゃいます。

割合としては、お父さんよりもお母さんの方が多いですね。

お母さんが複数いると、そこに始まるのは、そう、「ガールズトーク」ですね。

・・・ガール?少女??
少女(しょうじょ)は、7歳から18歳前後の「女の子」「女子」[1]。「幼女」はおおむね1歳から小学校3年生(満8歳~9歳くらい)までを、「女性」「婦人」はおおむね満20歳以上を指す[2]

少女 – Wikipedia
ゲホッ!ゲホッ!・・・なんだろう、咳が止まらない。

人名Tシャツ

そんな中、やたらと話が盛り上がってるんです。「なんでだろう?」「どうして?」って議論してるんです。
わたし
どうしたんですか?
聞いてみたんです。すると、お母さん1号の海曲子さん(仮名)がこのようにおっしゃいました。

海曲子(仮名)
あ、先生!○○高校の柔道部の保護者会Tシャツって、背中にでかでかと人名が書かれているじゃないですか?

わたし
・・・はい?

○○高校の保護者会Tシャツ、わたしもすぐに頭に浮かびましたが、人の名前なんて書かれていないんですよね。

海曲子(仮名)
いや、「いぬいしんいちろう」って・・・。

わたし
はあ。

海曲子(仮名)
いぬいしんいちろうさんって、創設者か何かですか?。

そこで、○○高校の保護者会Tシャツの背中の文字が思い浮かんじゃったんです。
わたし
・・・「けんこんいってき」っすか?

いぬいしんいちろう


上の画像はイメージです。

いやあ、笑っちゃいました。確かにパッと見て、読めなくもない!

「乾伸一郎」っすよ!海さん!間違ってないっすよ!

乾坤一擲とは

辞書とか、偉い人の書いた本とか読むと、
「乾」は天を、「坤」は地を表す。「一擲」はサイコロを1回振ること。 つまり、天を取るか地に落ちるか、サイコロを振って一世一代の大勝負をすること
などと書かれてるんですけど、あれはウソです。

戦国時代に、織田信長の家の3軒隣に「イヌイさん」が住んでました。

イヌイさんの家には中学2年生のシンイチロウ君という男の子がいました。

イヌイ母
シンイチロウ!まったくあんたって子はスマホばっかりいじって!近所の信長君はあんなに優秀なのに。

シンイチロウ
よそはよそ。うちはうち。

イヌイ母
もう。頭にきた。スマホ没収。

シンイチロウ
あ!やめろよ!ごめんなさい!

イヌイ母
じゃ、母さんがこのスマホ、家のどこかに隠すから、一発で見つけたら返してあげる。

シンイチロウ
そんなの分かるはずないじゃないか。

シンイチロウは母がどこに隠したのか、必死で推理します。

だって、チャンスは1回。当てることができなければ、命より大事なスマホが返ってこないんです。

シンイチロウ
困ったなあ。どこだろう。この引き出しかな?でも、開けて無かったら一巻の終わりだし。

シンイチロウ
ようし!一か八か!冷蔵庫の野菜室!

シンイチロウ
あった~~~~!!

シンイチロウ
おめでとう~~!俺!

シンイチロウ
ありがとう~~!俺!

このことから、「スマホを野菜室に隠した母ちゃん、うぜえ」が転じて、「一世一代の大勝負に出る」という意味の四文字熟語なんです。

どう転じたのかは知りませんけど。

雑感

Posted by Hirota