お腹が減る仕組みを考えました。遊離脂肪酸が犯人です




減量部再開から4日目。順調に更新ができています。

ここまでいい感じで体重が減っているんですよね。

まあ、当たり前なんです。今までの経験上、減量を始めたときって、最初はストンと落ちるんです。

これがストップしたときに、心が折れないようにするのが減量の最大のポイントですね。

減量の最大の敵は空腹

減量する上で、最大の敵は間違いなく空腹です。

朝、昼、夜の食べるべき食事はきちんと摂らなければなりません。

問題は「小腹がすいた」とか言って食べちゃう間食です。

「空腹」がどのような仕組みで起こるのかを考えてみました。

エネルギー

人間が体を動かすためにはエネルギーが必要です。

車のエネルギーはガソリンですが、人間のエネルギーは糖質や脂質です。

口から入った糖質をエネルギーとして、人間の体が動いています。

口から入った糖質が体の中から空っぽになったとき、人間の体はたっぷり溜め込んだ「体脂肪」をエネルギーに変換して使います。

このときに「空腹」の秘密が隠されていたんです。

体脂肪の分解

体内のエネルギーが消費され、なくなると、わたし達の体は体脂肪を分解してエネルギーを作り出そうとします。

体脂肪を分解するときに、副産物として「遊離脂肪酸」という物質が生まれます。

この遊離脂肪酸が血液中に増えてくると、
遊離脂肪酸が増えてるってことは、体脂肪を分解してるってことだな!いかん!エネルギーが不足してるんじゃないか!食べなきゃ!
って感じで、脳が勝手に「エネルギー不足」の信号だと判断しちゃうんです。

だから、
エネルギーを補給せよ!
という命令を下し、それが空腹感になるという仕組みなんです。

空腹感は体脂肪を使っている証拠

ですから、空腹感っていうのは、体脂肪を使っているというサインなんですよね。

「痩せる」というのは「体重の数字が小さくなる」ということではないんです。

体重の数字を小さくするだけなら、おしっこをすれば減りますし、汗をかけば減りますし、なんなら胃の中のものを吐き出せば減ります。

試合当日の「あと数百グラム」を落とすためにならやりますが、それはわたしの目指す「減量」ではないし、水を飲めば元に戻る、全く意味のないものです。

「減量」とは、「溜め込んだ体脂肪を減らすこと」なんです。

だから、「空腹」というのはまさに「減量」が進んでいるという喜ばしいサインなんです。

知っていれば空腹を喜べる

「空腹が痩せるサイン」という事実を知っていれば、空腹を喜ぶことができます。

知らなければ、空腹に耐えかねて間食を取ってしまい、せっかくの痩せるチャンスを「太るピンチ」に変えてしまいます。

やっぱり、知識って大事なんですね。

計測結果

ということで、今日の計測結果です。

それでは、今日も体重計にライド・オン!

そして、ルック・アット・デジタル!

95.9kg!(99.7kgから3.8kg減、昨日から400g減)

まだまだストップしないようですね。いずれ下げ止まることは知っています。これも知識。

順調なときが気持ちよく痩せられるチャンスです。頑張っていきますので、応援よろしくお願いいたします。