わたしの日常に価値はありますか?

読書が人生を変えるかもしれません

1日1時間の読書が人生を変えるかもしれません。

1日1時間の読書

1日たった1時間の読書で世界的な専門家になれ、長者番付にも入れてしまうとしたら、どうしますか?

記事はこのような甘いささやきで始まっています。

http://www.lifehacker.jp/2015/08/150831habit_top_expert.html

記事によると、多くの人は新しい知識を手に入れるのが苦手で、4分の1の人は最近1年間に1冊の本も読んでいないのだそうです。

また、ある分野の本を1日1時間読み続けると、7年後には世界的な専門家になれるのだそうです。読書は専門性に通じ、専門性は成功をもたらすという図式です。

読書をする人たちが世界を手に入れ、テレビを見る人たちは世界を失う。

とにかく読書が大切であることを記事は主張しています。

どこでも本が読めるように

本を購入するためには本屋に行きます。本屋に行って読みたい本を探す時間はすごく有意義な時間です。

紙の本を手に持ち、印刷された活字を追いかける時間は、本が好きな人にとっては至福の時間です。

しかし、好きな本を読むために100冊の本を毎日持ち歩くのは大変です。読解力が身に付く前に筋力が身に付きます。

私はKindleをお薦めします。

私もKindleを使っていますが、本当に優れものです。心から買って良かったと思います。

今、私のKindleには30冊ほどの本が入っています。Kindleを買って、確実に読書の時間が増えました。「本を選ぼう」としている自分がいるのに驚くほどです。

忙しい現代人にとって、1日1時間の読書の時間を確保するのに、隙間時間の活用は大切です。Kindleは確実にその手伝いをしてくれます。本当にお薦めです。

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