無印良品のお店ってワクワクしますよね
無印良品
無印良品のお店が大好きです。文具、衣類、家具、キッチン用品、食品など、なんでも売ってるお店なんですが、売っている物一つ一つが見るだけでワクワクするものばかりなんです。
文具がワクワクする
無印のお店に行って、まず直行するのが文具売り場です。
特別なものが売っているわけではありません。特に安いわけでもありません。
しかしなぜでしょう。無印良品に売っている文具は欲しくなるんです。
特に使いやすいわけでもなく、特にオシャレなわけでもない。でも、欲しくなるんです。
何と言うか、並んでいる文具を見ると、いろんなアイデアが湧いてくるんです。これを買ったらこんなことができるんじゃないか、とか、あれを買ったらあんなことができるんじゃないか、とか。
キッチン用品がワクワクする
無印のキッチン用品はすごく好きなんです。決して安くはありません。すごく高いわけでもありません。
文具と同じで、何か特徴があるわけではないんです。無印じゃなきゃならない何かがあるわけじゃないんです。でも、ワクワクするんです。なんでしょう、これ。
バッグがワクワクする
バッグ類を見るのもすごく好きなんです。ワクワクします。
特に高級なカバンがあるわけではないんです。特にオシャレなカバンがあるわけでもないんです。機能的に優れまくったカバンがあるわけでもないんです。
でも、欲しくなるんです。本当に不思議なお店です。
収納がワクワクする
何よりもワクワクするのは、収納用品です。
モノを片付けるのが苦手なわたしにとって、収納は大きな課題です。
無印良品の収納用品は、見た目がとてもシンプルなので、どのような場面にも合います。
「これとこれを組み合わせたらうまく収納できるんじゃないか」
「これを棚に並べたらすっきり収納できるんじゃないか」
なんて考えてたら、あっという間に1時間です。
100均に売っているような商品もあります。でも、何かが違うんです。何が違うんでしょう。わかりません。
とにかく楽しい無印良品
無印良品のお店って、とにかく楽しい。何時間いても飽きません。
嫁に買い物に付き合わされたときなんか、こっそり抜け出して一人で無印、なんてことは日常茶飯事です。
ネットストアもありますが、無印良品はやはり店舗ですね。目で見て、手で触って、感じてなんぼです。
みなさんも今週末、無印良品のお店で楽しんでみませんか。