「STAPあった」はデマだったとかで。
何が本当か分かりません
先日、「STAP細胞やっぱりあった」という記事を書きました。
https://hiro365.tarohiro.com/2015/12/12/stap/
すると、それがデマだったというニュースが流れ込んできました。
http://blog.livedoor.jp/thethedragoon-mehikari/archives/47203727.html
もうね、何が本当で何がデマなのか、よく分かりません。
STAP細胞を発見したというニュースが流れ、無かったと言って叩かれ、やっぱりあったとニュースが流れ、それもデマだとニュースが流れ。
そのうち、再びやっぱりあった、とニュースが流れるかもしれませんから、先日の記事はそのままにしておきますね。
あったらどうすんだ
とにかく、わたしは以前から一貫して言ってるように、彼女が嘘をついていようが、STAP細胞がデマだろうが、どうでもいいんです。
https://hiro365.tarohiro.com/2015/09/24/stap-2/
本当にあったら、STAP細胞によって得られる国益はとんでもないものなんです。お金の面でも、名誉の面でも。
そして、「ない」と「あるとは言えない」は違うんです。「ない」が証明された訳じゃないんです。それで小保方さんを叩いて、誰が得するんでしょう。新聞や雑誌が売れて、ワイドショーの視聴率が上がるくらいですか。そんなの国益でも何でもないし、ハナクソですよ。
今回のはデマかもしれませんが、残しておきます。デマに流されたわたしの恥部を残しておきます。
そして、もし本当にあったときは、世界一のドヤ顔をしてやりますよ。その証拠をちゃんと残しておきます。はい。