わたしの日常に価値はありますか?

一眼レフを選ぶ決め手は画素数ではありませんよ

わたしの趣味の一つに、カメラがあります。

ブログをやっているということもありますが、いろんなもの、いろんな場面を写真に撮るのが好きです。

わたしのカメラ

わたしが使っているカメラは、主に2台。

一眼レフとミラーレス一眼が1台ずつです。

Canon EOS Kiss X50

一眼レフは、キヤノンのEOS Kiss X50という赤いカメラです。

このブログで使っている写真で、わたしが撮ったものはほとんどがこのカメラで撮ったものです。

使い始めて6年ほどになりますか。軽くて使いやすいカメラです。とても気に入っています。

SONY NEX-3N

ミラーレスは、ソニーのNEX-3Nという白いカメラです。

こちらは、もともと嫁が購入したものなのですが、いつの間にかわたしが使っています。
上のX50は、小さくて軽いといっても、やはり一眼レフ。そこそこの大きさがあります。

こちらのNEX-3Nは、コンパクトデジカメくらいのサイズで、画質は一眼レフと比べても遜色ない。すごくきれいに撮れるカメラです。

カメラが欲しい

最近、カメラが欲しくて仕方がないんです。

いえ、持ってるんですよ。持ってるんですけど、欲しいんですよ。

いま持っているカメラに、不具合があったり不満があったりするわけじゃないんですけど、カメラってどんどん進化するんですよね。新しいカメラの魅力に、完全にやられちゃってるんです。

連写の速いカメラが欲しい

子どもが柔道をしています。ですので、柔道の写真をとる機会がすごく多いんです。

柔道の写真って、シャッターチャンスが一瞬なんです。

技をかけるモーションに入って、技をかけて相手を畳にたたきつけるまでの時間は、おそらく0.5秒かかれば遅い方でしょう。

わたしも、相手が技をかけ始めて0.5秒もかかってたら、余裕で防ぐことができます。たぶん。

シャッターチャンスを逃さないために、連写を使うのですが、わたしの使っているX50の連写スピードは1秒間に3コマ。

これがどれくらいのスピードかというと、横断歩道の歩行者用の信号機、あるじゃないですか。歩行者用の信号機が青から赤に変わるとき、青が点滅しますよね。あのスピードくらいです。

技をかけ始めた瞬間にシャッターを押して1枚目。次のシャッターが下りるのが0.4秒後。よっぽどタイミング・ドンピシャでなければ、1枚目は技をかける前。2枚目はすでに投げ終わってます。

はっきり言って、1秒3コマでは遅すぎます。連写の速いカメラが欲しいです。

高感度に強いカメラが欲しい

カメラの性能の一つに「感度」があります。

「ISO感度」などと言ったりします。これは本来、写真のフィルムがどの程度弱い光まで記録できるかを示すものです。デジタルカメラにおいては、CCDイメージセンサの感度を「ISO100相当」などと表すことが多いようです。

高感度にすると、暗い場所でも速いシャッタースピードで撮影できるようになるんですが、そのかわりにノイズが増えるんです。

X50では、ISO6400まで感度を上げることができるんですが、ここまで上げるとノイズが目立ってしまいます。わたしはX50ではISO3200までしか上げません。

高感度に強いカメラであれば、ISO12800やISO25600まで上げてもノイズが全く気にならなかったりするんです。

柔道は屋内競技です。体育館や武道館の中って、結構暗いんですよ。暗いとシャッタースピードがどうしても遅くなります。そんな中で柔道の練習や試合の写真を撮ると、やっぱりブレちゃうんですよね。

根性で手ブレは止めても、動いている選手は止められません。ていうか、止まっちゃったら撮りたい写真が撮れません。

感度を上げることができれば、シャッタースピードを上げることができます。これはすごく重要なファクターです。

画素数は決め手ではない

カメラを使っていると、必ず聞かれるんです。

かっこいいカメラですね。画素数はどのくらいですか?

これです。必ず聞かれます。

カメラを語る上での画素数神話。どうにかなりませんかね。

画素数が高ければいいってものではない

デジタルカメラで撮った写真は、信じられないくらいたくさんの「点」で描かれた「点描」です。画素数とは、その写真を描くために打たれている「点」の個数です。

現在は写真を紙に印刷することが少なくなりました。L判で印刷するために必要な画素数が200万画素だと言われています。エプソンのサイトには80万画素で十分だとも書いてあります。

つまり、それ以上はオーバースペックであり、実際の印刷では間引かれて印刷されているんです。引き伸ばしたりするためには画素数が高い方が有利ですが、A3判でも700万画素で十分なんだとか。

画素数が高いと、それだけファイルサイズが大きくなります。ファイルサイズが大きくなると、メモリに記録するのに時間がかかります。連写に影響が出ます。高画素は、わたしには必要ない性能です。

スポーツ新聞記者、報道カメラマンが使っているカメラが、キヤノンのEOS 1DXやニコンのD5などです。

1秒間に14連写。画素数は2020万画素。モンスターマシンです。

価格もモンスター。安い軽自動車なら買えちゃう値段です。

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS-1D X Mark II ボディ EOS-1DXMK2
by カエレバ
Nikon デジタル一眼レフカメラ D5 (XQD-Type)
by カエレバ

でも、画素数だけならキヤノンのEOS 5Ds Rの方が高い。5060万画素ですよ。何に使うんだろう。このカメラはわたしは要りません。

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 5Ds R ボディ 5060万画素 EOS5DSR
by カエレバ

わたしが欲しいカメラ

わたしがいま欲しいカメラは、キヤノンのEOS 80DもしくはEOS 7Dmk2です。

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 80D ボディ EOS80D
by カエレバ
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 7D Mark IIボディ EOS7DMK2
by カエレバ

どちらもAPS-C機で、フルサイズではありません。でも、APS-Cの方が望遠に強い。

連写は80Dが秒7コマ、7Dmk2は秒10コマ。家電量販店で触ってみたことがありますが、その連写の速さにウットリしてしまいます。

重量は80Dが650g、7Dmk2が820gと、かなりの重さです。いま持っているX50が450gですので、比べると大人と子供です。

でも、軽いがゆえに手ブレしてしまうこともあるんですよね。重い方が良いこともあるんです。

キヤノンが好き

日本の一眼レフの2大メーカーと言えば、キヤノンとニコン。

他のカメラなら別ですが、一眼レフならこの2社以外の選択肢は無しです。異論は認めん。

理由は簡単。フィルムカメラの頃から蓄積された「レンズ」の選択肢がハンパじゃないんです。最近一眼レフを作り始めたメーカーは、こればっかりは敵わない。

ソニーやオリンパスやペンタックスや富士フィルムや・・・。良いカメラ、たくさんあると思うんですよ。でも、選択肢に入りません。だって、キヤノンやニコンのレンズが使えないじゃん。

ねえ、今度新しいカメラ買ったんだ!ソニーのやつ!

わたし
そうなんだ!へえ。

はい、会話はこれで終わりですよ。わたしとは話が合わないと思います。ていうか、合わせません。
ねえ、今度新しいカメラ買ったんだ!ニコンのやつ!

わたし
マジで!?すごい!見せて!

分かりますか?温度差。
ねえ、今度新しいカメラ買ったんだ!キヤノンのやつ!

わたし
おお!いいじゃん!貸してみて!ちょっと撮ってみていい?

キヤノンだとこうなります。

わたしはやっぱりキヤノンが好きです。「人をとるならキヤノン、景色をとるならニコン」だなんてよく言いますけど、良い得て妙です。

やっぱり、キヤノンで撮った人の写真ってきれいに見えると思います。ニコンの写真って、よく言えば重厚。悪く言えば重たいですよね。ちょっと苦手です。

とにかくカメラが欲しい

とにかく、新しいカメラが欲しいんです。

Amazonの「欲しいリスト」に入れておけば、誰か送ってくれるんでしょ?地震のときのニュースでそんなことを聞いたんですけど。

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