わたしの日常に価値はありますか?

モノグラフワンの消しゴムが無くなったので買ってきた

左手タイトルです。小学生みたいな字ですね。

わたしが愛用しているシャープペンシルはトンボのモノグラフワン。

最大の売りである、お尻の消しゴムが無くなったので、買ってきました。

モノグラフワンの消しゴム

先日の記事で書きましたように、わたしの愛用しているシャープペンシルは、トンボのモノグラフワンです。

https://hiro365.tarohiro.com/2016/07/02/monographone-2/

このシャープペンシルの最大の売りは、お尻の消しゴム。普通のシャープペンシルのお尻の消しゴムみたいな、言い訳程度の小さい消しゴムではありません。

「モノワン」という、ホルダー式の消しゴムがあるんです。トンボから販売されています。

モノワンにシャープペンシルをつけたというか、シャープペンシルにモノワンをつけたというか。とにかく、それが合体したシャープペンシルがモノグラフワンです。

ですから、シャープペンシルのお尻についている消しゴムといっても、普通に消しゴムとして商品として売られているものなんです。

このお尻の消しゴムが、無くなっちゃったんです。使い切ったのではなく、生徒にあげちゃったんですね。詳しくは先日の記事で。

で、替えの消しゴムを買ってきました。写真で見てもらって分かるように、この大きさです。シャープペンシル本体の3分の1くらいの長さがあるでしょ。この長さの消しゴムが2本入ってます。これで100円でした。大きさも値段も、普通にmonoの消しゴムを買うのと変わりません。

黒くてわかりませんかねぇ。この穴に消しゴムが入ってたんです。で、今から入るんです。

こんな感じでぐっと差し込んで、黒い部分をグリグリと回すと、本体の中に消しゴムが収納されていくんです。

はい、装着完了。消しゴムを出すときは、収納するときと反対の方向に黒い部分を回すだけです。

とにかく、書きやすい、消すのが楽しい、素晴らしいシャープペンシル、モノグラフワンです。超☆おすすめです。

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