日常価値向上研究所所長のヒロタです。
今年も日常の価値を向上させる記事を、ゆったりのんびり書いていきます。よろしくお願いいたします。
2019はすごい数
今年最初の記事は、2019年の最初ということで、2019という数のすごさについてです。すごくないですか?
7、11、13、17、19、23、31、37、41、43は全て素数です。2019は「3つの素数の2乗の和」で6通りに表すことのできる数なんです。
そのような数はたくさんあるみたいなんですけど、その中でも最小の数なんだそうです。
だからなんだ?
ここで「だからなんだ?」と思ったあなた、このブログの読み込みが甘いようです。数学が何かの役に立つと思っていたら、それは大きな間違い。数学は、面白いからそれで良いのです。美しいからそれで良いのです。
ここに喜びを感じないのが普通の人。ここに喜びを感じるのが数学奇人。
2019年、今年も数学奇人で頑張ります。よろしくお願いいたします。