2桁×2桁のかけ算の筆算が少し簡単になる!真似してみませんか?




今までと違う筆算で、計算が少し楽になるかもしれません。

計算なんてやってられないでしょ

math

2桁と2桁の掛け算って、基本的に暗算ではできませんよね。わたしは無理です。

だってそうでしょ。2桁×2桁ですよ。できるわけないじゃん。

わたしは計算が嫌いだから、数学の先生になったんですよ。

目の前にある計算問題、どうすればこれをサボることができるか、ということばかり考えてたんです。

真面目にやれば3分もあれば終わるような計算問題を、サボるためにはどうすればいいのか、その方法を2時間考えるようなヤツだったんです。いや、今でもそんなヤツなんです。

そしたら、数学のいろんな景色を寄り道して見ることができたっていうか。そんなこんなで数学の先生になっちゃってるんです。

2桁×2桁

例題 78×43を計算しよう

こんなもの、普通に計算したら1分もかからずに終わるはずです。

でも、普通に計算したら負けなんです。何も面白くないんです。

まず、普通に筆算のように書いてみます。

7 8
4 3

1の位どうし、10の位どうしを掛け算し、位を下のように合わせて書きます。

7 8
4 3
2 8 2 4

1の位と10の位をクロスに掛け算し、その答えを真ん中の2桁の下に二組タテに並べます。

7 8
4 3
2 8 2 4
2 1
3 2

この下の3段を足したものが、掛け算の答えになるんです。

答えは3354です。

どうですか?やってみてください。すごく楽なんです。