STAP細胞、やっぱりあった!問われる理研と早稲田の対応!
※注意 この記事は、デマに流されて書いてしまった記事です。今後の戒めに残しておきます!
https://hiro365.tarohiro.com/2015/12/15/stap-3/
STAP細胞、やっぱりあったそうですよ!
nature.comに掲載
http://blog.livedoor.jp/obokata_file-stap/archives/1047183994.html
恐れていたことが起こってしまいましたね。やっぱり、STAP細胞はあったみたいです。
わたしはSTAP細胞がどんなものなのか、どうやって作るのか、どういう現象がSTAP現象なのか、全然分かりません。でも、STAP細胞があったら世界の医療がひっくり返るほどの大発見だということは分かります。
これで小保方さんにとんでもない利権が転がり込むはずだったことも分かります。国家予算のレベルを遥かに上回る利権だったはずです。
それらを全て、アメリカに横取りされました。日本に入るはずだった税収も全部パーです。
「存在しない」と「存在するとはいえない」は違う
https://hiro365.tarohiro.com/2015/09/24/stap-2/
以前、上の記事で書きましたが、STAP細胞が「存在しない」と「存在するとはいえない」は違います。
前者は存在が完全に否定され、絶対に見つけることができないことを意味します。後者はこれから技術が発展し、研究が進めば、もしかしたらあるかもしれないという意味です。
いやあ、技術の発展と研究の進歩は速かったですねぇ。上の記事は9月24日の記事。2ヶ月強で見つかっちゃいましたよ。
理研と早稲田はどうする
あれだけ小保方さんを叩き、研究の機会を奪い、学位まで没収した理研と早稲田って、これからどういう対応をとるんでしょうね。
一連の動きって、完全にトカゲの尻尾切りでした。今後の動きに注目です。どうせ、マスコミは全く責任を取らないんでしょうからね。