私がコカ・コーラzeroを選ぶ4つの理由
私はコカ・コーラzeroが大好きです。気がつけばコカ・コーラzeroを買って飲んでいます。
コカ・コーラzeroが大好きです
他のコーラではダメなんです。コカ・コーラzeroでなければダメなんです。
その理由を今日はご紹介します。
匂いが完璧に消えた
コカ・コーラzero以外にも、ゼロカロリーの炭酸飲料はたくさんあります。コカ・コーラの種類の中にも、ダイエットコカ・コーラや、コカ・コーラlightなど、いろいろとあります。
コカ・コーラzeroが発売される前、私はいろいろなダイエット系のコーラを飲んでは、その残念な感じにがっかりしていました。とにかく匂いが薬臭いんです。間違ってもそれはコーラの味ではありませんでした。
コカ・コーラzeroが初めて世に出たとき、私は本当にびっくりしました。薬のような匂いが完璧に消えていました。まさにコカ・コーラでした。ここまで完璧にできるなら、全く問題なしでした。
ペプシネックスやメッツコーラも、やはりダメなんです。薬臭くて。メッツの方はまだ我慢できますが、ペプシは論外です。
味の再現性が完璧
匂いと同じように、味に関しても、コカ・コーラzero以前のダイエット系のコーラは、ほんとうに残念なものでした、ベタベタした、化学的な甘さ。喜んで飲む味ではありませんでした。
コカ・コーラzeroの味の再現性は完璧です。きちんと砂糖の味がします。実は、本家の赤いラベルのコカ・コーラの味とは、若干違うんです。本家の方がほんの少し甘い。しかし、私は完全に舌がzeroに慣れてしまい、本家のコカ・コーラを飲むと甘すぎると感じるほどです。zeroの甘みがちょうどいい。
炭酸の強さが絶妙
炭酸飲料は、そのシュワシュワが魅力です。強すぎても弱すぎてもいけません。コカ・コーラzeroはその炭酸の強さが絶妙なんです。これは、本家の赤いラベルのコカ・コーラよりもいいです。赤いラベルのコカ・コーラは少し炭酸が弱い。弱いというか、泡が細かすぎるんです。zeroが絶妙です。
コーラである
ゼロ系飲料はコーラ以外にもいろいろあります。しかし、何と言ってもやはりコーラなんです。ファンタ、スプライト、サイダー、ジンジャーエール、いろいろありますが、私はコーラが好きなんです。時々浮気して、他の味を試して見ることもありますが、結局はコーラに戻ってきます。そうなると、zero一択なんです。
結局なんといってもコカ・コーラzero
とにかく、何はともあれコカ・コーラzeroです。私はほとんどお酒を飲みません。飲み会の席でも、烏龍茶かコーラです。飲み会で出るコーラは、ほとんど赤ラベル。zeroが出ることはほとんどありません。たまに出てくるとテンションが上りますね。
夏の暑い日はもちろん、冬の寒い日でも飲んでます。コカ・コーラzero。これからも飲み続けることと思います。