周船寺っ子フェスタで焼きそばを焼いてきました
息子の小学校でお祭りがありました。
午前中は授業参観
土曜日で、通常なら小学校はお休みです。ただ、今日は午後から「周船寺っ子フェスタ」というイベントがあるため、午前中は授業、午後からイベントという日程になっていました。
午前の授業は保護者参観。初めて息子の授業を見ました。
1号は体育の授業。鉄棒をやっていました。
日頃、高校生しか見ていないし、自分では数学の授業しかしていませんので、小学校の体育の授業は新鮮でした。
2号は社会(?)の授業。近所のスーパーに行って気づいた工夫について発表をしていました。
10時から焼きそばを焼いた
10時から、午後のフェスタに向けて焼きそばを焼きました。
まずは炭を熾します。なかなか火力が上がらず、初めは苦労しましたが、バッチリ火がついて一安心です。
どうですか、この旨そうな焼きそば。どう考えても旨いでしょう。
上手なお父さん方がジャンジャン焼いていきます。
お父さん方が焼いた焼きそばを、お母さん方がパックに詰めていきます。
旨そう!食いたい!
パック詰め完了!小学生たちの胃袋に収まる500食の焼きそばです。
誰が働いたのかって?それはお父さん方とお母さん方ですよ。
わたし?写真撮ってただけですが、何か?
猫の手も借りたいほど忙しかったんですよ。猫の手とわたし、どっちが役に立つと思ってるんですか!猫に決まってるでしょう!